2008年08月19日
● 『すこしずつ』
8/18(月) 人間×空間×愛 ▲+▼ I・There
中国が目論む世界支配の正体 (扶桑社)
●チベット、四川大地震の裏での“闇の権力”
●通貨危機からマカオ経済
●色々な歪み、資源戦争
など面白い内容ですぐに理解出来ます。
後、日本との関係はアメリカより重視している事がよくわかります。
チベット永遠の書 (徳間書店)
1991年まで50年間、大英博物館に封印されていた訳本です。
コチラの本は、わかりづらいです。
世界に羽ばたく
建築家h.o
「◯+ゝ生かして頂いて、有り難うございます。」
中国が目論む世界支配の正体 (扶桑社)
●チベット、四川大地震の裏での“闇の権力”
●通貨危機からマカオ経済
●色々な歪み、資源戦争
など面白い内容ですぐに理解出来ます。
後、日本との関係はアメリカより重視している事がよくわかります。
チベット永遠の書 (徳間書店)
1991年まで50年間、大英博物館に封印されていた訳本です。
コチラの本は、わかりづらいです。
世界に羽ばたく
建築家h.o
「◯+ゝ生かして頂いて、有り難うございます。」
Posted by architecture-h.o at 00:59