2008年02月06日

● 『先が見えない』

2/5(火)

各メーカーは新築から中古物件に目を向け始めています。家

ただ今の現状では、特に木造の建物は30〜40年前後で立て替えと成ったり、

価値が0に成ります、そこで100年住宅とか200年住宅などと言う長持ちする家を

と考えている所も有るそうですが、?

また、建物の経歴書等を備えて、中古物件の価値を上げる試みも出始めています。

建築業界先が読めない状態が続きます。
どれだけ、自分の仕事に影響が有るか未知数です。

世界に羽ばたく
建築家h.o  

Posted by architecture-h.o at 00:18