2008年03月05日

● 『巻頭インタビューより』

3/4(火)   人間×空間×愛

大学一年から購読している雑誌「新建築」に


次期JIA会長予定者の出江寛さんのインタビューがあり、
社会から認知される設計事務所へと言うタイトルの中で、

設計料という物を社会に意識してもらうためには、法制化が必要です。

アトリエ事務所、ゼネコン、ハウスメーカー色々な立場が有りますが、
設計料の有償の確立をしなければならない事が書かれています。

良い物を設計すればするほど(時間をかければ)利益は無くなります。
現状のままですと小さな所は、
消えてなくなりなさい。見たいな感じです。

世界に羽ばたく
建築家h.o  

Posted by architecture-h.o at 00:01